試合後のダメージ

格闘技はどれも同じですが、試合によってはダーメージが残ってしまいます。

選手生命や、命に係わるダメージが残る場合もありますが、僕の場合運がよくそういったダメージは残りませんでした。

一番ダメージが残った試合では、試合後に気持ち悪くなってしまい、救急車こそ呼びませんでしたが、ジムの会長に夜間の病院に連れて行ってもらいました。

病院についた後、もどしてしまい気持ち悪くなってしまったため、MRIをとってもらった結果脳には異常はなく、脳の衝撃が強かったため気持ち悪なってしまったとのことでした、交通事故でもよくあるそうです。

五体満足でボクシングを引退できてジムの会長及び関係者には感謝しております！