ボクシングで痛めやすい部位
2025/02/22
手首
ボクシングでは打撃をして、パンチももらったりしますが、どこが一番痛めやすいのか。
初心者も上級者も変わらず手首を痛めやすいです、サンドバック・ミットはどちらも練習するかと思いますが、スパーリングとなると上級者がメインに行うトレーニングです。
なので、サンドバック・ミット行うときにちゃんとした角度でパンチが当たらないと手首を痛めます、特にフック(縦で当てる)の時に小指側から当たってしまうと、外側の手首を痛めます、ボクシングをある程度経験したことがある人は、誰もが通る道だと思います。
上級紙者でもパンチを強く打てれるので、ちゃんと当たってても痛める場合があります、手首を保護するためにもテーピングをあらかじめ巻いておくといいでしょう。
手首を痛めた場合でも、練習できることは色々あるので、違うことをトレーニングして自分の長所を見つけてみましょう。
あある程度の痛みだったら、手首に負担をかけない用のミットもあるので、そちらでミット打ちをしてみましょう。
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越谷で本格的なボクシング
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