ルーポファイティングジム

越谷のジムで元プロが教えるボクシング | 肉体とスキルレベルの向上

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ボクシング

強くなりたい全ての人の背中を後押し

パンチの質とは、個人で違いがあります。基本的には、拳の硬さになり、パンチをもらった時に石を当てられたみたいな衝撃があります。僕の戦績のほとんどは日本人になりますが、硬いパンチをもらった印象…

試合をするときにパンツなどは自分で用意しますが、市販のものからオーダーでも作れます。級(4回戦)ボクサーは基本赤コーナー(赤or白)青コーナー(青or黒)と色が決まってますがA級(8回戦以上)…

ボクシング用品は日本だと需要がないので、店舗ではほとんど売っていません。置いてあっても日本のメーカーがほとんどです、僕はNIKEのシューズを使っていましたが、海外から取り寄せて購入していました…

格闘技はどれも同じですが、試合によってはダーメージが残ってしまいます。選手生命や、命に係わるダメージが残る場合もありますが、僕の場合運がよくそういったダメージは残りませんでした。一番ダメー…

プロボクシングの試合だと、B級のボクサーから入場曲をかけることができます。個人で好きな曲が違うので僕の感想ですが、アナウンスコールから入場まで2~3分程度なので、ちょうどリングインした時に…

トレーニングするときには必ず目的があるはずです、ボディーメイクのためなのか、運動機能を向上させたいのか。アスリートの場合、腹筋の機能は、姿勢の保持・エネルギーを伝達させる、などになるため腹…

ミットトレーニングですが、同じトレーニーにミットを持ってもらうこともいいですが、たまに違うトレーナーにミットを持ってもらうことも自分のボクシング技術を高める要因になります。トレーナーによっ…

タバタトレーニングとは、高強度・短時間・間欠的なトレーニングの方法で、最大酸素摂取量の170%の強度で20秒間動き、10秒休憩する、それを8セット行います。(8セットで疲労困憊)このトレーニ…

格闘技なので見るダウンやノックアウトとはどのような感じなのか?僕の場合ノックアウト負けはないのですが、ダウン経験は多くあります。感覚的には3つのパターンがあり、だいたいこの3パターンに分か…

距離感

2024/09/09

距離感がしっかりしていれば最小限の動きでオフェンス・ディフェンスをすることが可能です。距離感は、幼少期にトレーニングをしていればより感覚が正確になります、対人の練習を多くしてれば正確な距離…

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